PSO2NGSのアイテムパートディレクターであった吉岡哲生氏が、既にSEGAを退職していたとの事。
ヨッシー2021

吉岡氏はSEGAを退社後、MyDearest株式会社に入社

【INTERVIEW】過去の成功体験を捨てて、未知の世界に。
新作VRゲーム『ブレイゼンブレイズ』を手掛けるゲームディレクターが見ている景色



ーー吉岡さんは知人の紹介や人材エージェント経由ではなく、直接MyDearestの求人に応募いただいていましたね。

吉岡:Wantedlyを眺めていたら偶然目に止まって、軽い気持ちで応募してみたらトントン拍子で選考が進んで…という感じでしたね(笑)。面接では同じチームになるゲームディレクターやゲームデザイナーだけでなく、色んな職種の方とお話する機会をもらえて、意思決定のスピードなども垣間見えたのは、転職先を決める上で大きな要素だった気がします。


ーーゲームディレクターのお二人は、エンジニアやアーティストなど、色んな方と日々接しながらゲームを作っていると思いますが、MyDearestはどんな会社ですか?

吉岡:「これなら絶対に売れる」「自分たちは間違いなく良いもの作っている」という自信を持ちながら全員ゲームを作れているのは、すごくありがたいなと。MyDearestには「面白いものが偉い」「異見歓迎」というカルチャーが根付いていて、ゲームをより良いものにするためにみんなが真剣でいてくれるからこそ、そういう文化祭前夜みたいな空気感が好きな人には堪らないと思います。


ぷそファン

ぷそファン


結構前から今のアイテムディレクターは吉岡氏でなく別の人と言う噂があったのですが、確かだったようですね。



ぷそしましま

しまりー


ヨッシー転職かあ・・・当時PSO2のゲームバランス(ガンスラが最強)を立て直したくて入社したんだよな。EP6時代は放送にも毎回出てたし旧国プレイヤーには顔なじみって感じの人だったよな。



ぷそファン

ぷそファン


オファーや登用があったわけでもなく、吉岡氏の意志での転職という事で、今のSEGAに何か思う所があったのでしょうね。PSO2に紛れもなく熱意を持っていた方だったので、残念ではありますが新天地でもうまくいくことを祈っております。


【EP6時代の吉岡氏の功績とされていた情報】

  • 自らPSO2をプレイしていた
  • ディバイドクエストの実装、監修
  • ラスターの実装、監修
  • UI回りの見直し、監修
  • 一部のスクラッチアイテムの監修
  • 吉岡ボルト
  • etc・・・

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以下この話題への反応


YSOKうそだろ・・・


一番必要な人が一番最初に消えた

四天王どうすんの

ディバイドクエスト楽しかったです

四天王で唯一エアプじゃない


割と熱意持ってゲーム作ってる人ってイメージだったから印象は良かった

使い回し中心のローコスト運用のNGSだと何にもできないと思ったんだろうね

既にいない人物にドロップ調整クソクソ言ってたの草

YSOKボルト不評だったけど、あれは放置と下手糞が嫌がってただけです


ラスターは忖度無しで面白かった。ゲーム好きな人が気合入れて作ったんだなーって。

SEGAにないものが新しい会社にはあるんだな


吉岡が今作ってるゲームは3VS3。わーくにもブルプロも運営のメインは3人。brother対抗戦出来るな

よく思うのはYSOKのおかげでPSO2が良くなったと言う人もいれば
YSOKのせいでめちゃくちゃになったみたいな評価が結構わかれてるところ


吉岡は敗戦処理して旧国を終わらせるのが仕事だった。
それでも良くしようとはしてたし、やぶれかぶれのラスターつくって最後にひと花咲かせた


アイテムディレクターが合わなかったのかな。転機が来てよかったね

NGSはYSOKには狭すぎた


吉岡さんの肩書はすげーな。
大手ネトゲRPGのディレクターをやってた実績はゲーム業界で一生通用しそう。


菅沼Dの時と違って発表もなくいつのまにかだし、なんか寂しい・・・(´・ω・`)









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