先ほどの『PSO2 NEW GENESIS Prologue 1』より得た情報を書いていきます。
NGSlupica


今回新しく得た情報を箇条書きで順に紹介していきます。
動画を見ながらSS撮ったりメモったりした情報なので、曖昧だったり後で変更される可能性があります。

世界観
NGS12

  • アークス
    惑星ハルファにて未知の生命体「ドールズ」と戦う者たちの総称。
    PSO2の設定であるオラクル船団開拓者としてのアークスとは全く別物?

  • 星渡り
    「ハルファの人々は、宇宙から降下ポッドで地上に降り立つ人々をそう呼称した」
    PSO2からの引継ぎプレイヤーがこれに該当すると思われます。星渡りは記憶をなくしたという設定らしい

クラス
NGS14
©SEGA
  • ファイター、ガンナー、テクターが登場。
    アクションは、スウェーやロール、法撃爆発などおなじみのもの
    NGSで発表されたクラスは前回生放送で目にしたハンター、レンジャー、フォースに加えこれで6職となる。

サブクラスとマルチウエポン
NHS15

  • NGSでもサブクラスシステムは続行。二つの武器を融合して作成するマルチウエポン」は一つのパレットで複合の武器攻撃を使用することが可能。
    動画を見た限りでは、ソードの攻撃後武器を持ち変えること無くライフルで射撃してました。

緊急クエスト
NGS16
©SEGA
  • フィールド上の特定の時間にランダムで発生。PT毎に生成された空間で、ボスエネミーと戦闘。

セントラルシティ
NGS17
©SEGA
  • 現PSO2におけるロビーのような空間で、アイテムラボ、フードスタンドなど様々な施設があり100名以上のプレイヤーを収容可能。NPCからタスクと呼ばれるオーダー?を受注できる
  • 時間や天候の概念あり。

  • アイテムラボ店員は見た限り残念ながら?ドゥドゥともモニカとも全く面影が無い別人

リューカーデバイス
NGS18

  • リューカーデバイスは、今まで行った場所に一瞬で飛べる倉庫付きのワープポイント端末。

  • コクーンは、チュートリアルなどがプレイ出来る。
キャラクタークリエイト
NGS19

  • 変更点(追加要素)多数
  • ヒロ・アライ曰く究極を超えたキャラクタークリエイト
  • まつげ、眉毛カラー調整可能に。いずれもヘアカラー同期可能。
  • まゆの位置を左右に調整可能に
  • 眼球の向きを調整可能に。より目にしたり、上目遣いにしたり。
  • 瞳のサイズも調整可能に
  • NGSで実装されるヘアスタイルは前髪の調整が可能
  • 歯と舌を調整可能。八重歯っぽくしたり、常に舌を出した状態にできたり。生放送コメント欄では「アヘ顔が作れる!」「アヘ顔勢歓喜だろ」とかそういうコメントが瞬間的に大量発生

  • 口角も変更可能に。右だけ上げたり、左を下げたりとか
  • メイクパターンのカラー変更も可能
  • 肩幅、首の太さ、前腕の調整が可能に 
  • 手(指含む)の調整が可能に
  • 手の厚みも調整可能
  • 太もも、ふくらはぎの調整が可能に
  • 足のサイズの調整も可能

  • 性別の概念が無く、自由なアバター要素を楽しむことが出来る
  • 種族に関係なく、各種族の特徴を選択可能。ニューマンの耳や、デューマンの角、キャストのパーツなども組み合わせ自由。コメント欄では「クリーチャーや化け物が作りやすくなる」など大好評?だった様子

  • アクセサリーは、コスト制に。
    アクセサリーごとに設定されたコスト数によって、総コスト18になるまで装着可能。生放送見てた感じでは、アクセサリーのコストは2~3でした。組み合わせによって5種以上のアクセが装着可能。

  • NGSベースウェアはカラー変更が可能

  • 基本モーションを変更可能に。
    待機モーション、走りやジャンプ、フォトングライドなどのモーションも。

その他気になった新機能、追加点など

  • ウォールキック(壁ジャンプ)
  • 泳ぎアクション
  • マグは今回ゲーム進行のナビゲートや、デバイス的端末的な役割などがメインで、キャラの能力の底上げとかそういう要素はない
  • リージョンマグという、アイテムをあげることによってチームツリーの様なバフ効果を得られるポイントがある。ヒロアライ曰く確実に後利益があるお地蔵さん
  • PSEバースト レアエネミーが確定で登場する
  • 装備の合成は、現PSO2のSOPカプセルのような物で直接合成していた
  • シンボルアートとは別に、スタンプ実装。アニメーション付きの物も後に実装予定。



感想

今回の生放送は、オープニングムービーや戦闘シーン、フィールドや街の施設、キャラクリの細かい所まで見れたので内容的には前回よりははるかに良かったため、高評価も多くついておりました。
特にキャラクリに関しては、さらに細かい部分の調整が可能にり、瞳のサイズやメイクのカラー、Baのカラーを変えれるようになった点は評価出来るし、楽しみでもあります。
さらには性別といった概念を気にせずキャラクリ出来るようになるということで、世界展開を見据えたジェンダーフリー化を意識しているのでしょう。男の娘やマッスル女子などPSO2では難のあったキャラクリも問題なく作れそうです。


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